事業内容
電気エネルギーは日常生活を支える「ライフライン」として必要不可欠なものです。
あらゆる場面において、電力の安定供給を陰で担い続けているのが私たち植田電機の技術です。
あらゆる場面において、電力の安定供給を陰で担い続けているのが私たち植田電機の技術です。
京都市ESCO事業について
京都市が進めるESCO事業計画
「令和3年12月に「京都市役所CO2削減率先実行計画〈2021-2030〉」を策定し、省エネルギーの更なる徹底、再生可能エネルギーの飛躍的な導入拡大に加え、職員一人一人が家庭生活において、CO2を排出しないライフスタイルに転換するなど、これまでの延長にとどまらない取組に挑戦していくこととしました。その取組の一つとして、全庁的な市有施設LED化を推進する」(京都市HPより)という主旨のもとに、ここ数年京都市は様々なESCO事業を計画されています。
植田電機は昨年初めて、「京都市まち美化事務所、クリーンセンター、公衆便所等49施設照明設備LED化簡易型ESCO事業」にかかわることになりました。
普段からなじみのあるクリーンセンターから、観光エリアの各所の公衆トイレまで約6,200台の照明器具をLEDに取替えました。